裏話

住宅ローンの審査のポイントは?銀行員はココを見ている!

一生のうちで一番高い買い物といえばですよね。

もちろん、一括で買う人は少ないのでほとんどの人が住宅ローンを組むと思います。

住宅ローンも大きな金額になるので、銀行ではまず審査が入りますよね。

住宅ローンで銀行員が重要視しているポイントってなんだか知っていますか??

今回は、住宅ローンの審査のポイントは?銀行員は何を基準に審査しているのかについて解説していきたいと思います。

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住宅ローンの審査方法は?

住宅ローンというのは、ある一定の基準が金融機関によって定められています。

一般的に見られるのは、次に挙げる項目です。

  • 借入金額
  • 年収
  • 年齢
  • 勤務属性
  • 土地の評価
  • 建物の評価
  • 出身地
  • 金融資産

主にこれらを最初に確認して審査を行います。

借りたい金額に対して、その人の返済能力や属性をしっかりとチェックするのです。

最近では若い人でもバンバン住宅ローンを組んで新築住宅を建てているイメージですが、やっぱり返済能力のない人にお金を貸すわけにはいきませんから、きちんと返済できるかどうかを審査するんです。

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住宅ローンの審査のポイントを解説!

先程揚げた審査のポイントについて一つずつ見ていきましょう!

借入金額

まずはその人がいくら借りたいのかどうかを確認します。

家や土地を買う金額に対して、借入希望金額が多すぎる場合は融資することができません。

あくまで住宅ローンは、土地や建物を買う資金なので、それ以外のところで使うのを防ぐためです。

基本的に、家具や家電などを購入するお金を住宅ローンの中に組み込むような審査をすることはできないというのが一般的です。

外構は含んでもOKです。

年収

属性として、借り入れ申込人の年収はまず一番最初に確認するところです。

借り入れ希望金額に対して、年収が少なすぎるとその人に返済能力がないとみなされてしまいます。

たとえば年収300万円の人が5,000万の住宅ローンを10年で返したいといっても、それは不可能な話ですよね。

自分の生活もできて、住宅ローンも返せるような年収と借入金額のバランスをチェックするんです。

年齢

住宅ローンというのは最長で35年というのが一般的です。

しかし、たとえば50歳の人が住宅ローンを借りたいといった場合、35年で組むと最後の返済が85歳になってしまいます。

一般的に定年は60~65歳ですから、85歳になってもその人が毎月一定の金額を返済できるという保証はないわけです。

ですから、最終の返済年齢の基準と言うのもきちんと決められていますので、年齢に見合わない返済期間というのは基本的に否決されると考えていいでしょう。

勤務属性

年収の他にも重要なのが勤務属性です。

その人がどんな企業に勤めているのか。

サラリーマンなのか、自営業なのか。

収入は安定しているのか、その会社は潰れないのか。

住宅ローンというのは、長期間に渡って返済をしていってもらうものなので、潰れるような会社に勤務している人には大金を貸し出すわけにはいきませんよね。

ですから、勤務属性というのはとっても重要なポイントなんです。

土地の評価

住宅ローンは、土地を担保にとります。

ですから、家を建てる土地というのがいくらぐらいの価値があるのか。

もし返済できなくなった場合、その土地を売ったらいくらで売れるのかを証明して貰う必要があります。

建物の評価

住宅ローンは、建物も担保にとります。

新築の時の価格がいくらなのか。

その家を売った時に融資残高をペイできるぐらいの価値が残るのかどうかをしっかりと確認します。

土地も一緒ですね。

担保と、借入金額は見合った価値でなければならないのです。

出身地

出身地も意外と重視します。

近くに身内は住んでいるのか。

もし、本人による返済が困難になった場合、家族による援助は受けられるのか。

きちんと身元は保証されている人なのか。

細かく確認することで、銀行も安心して融資をすることができるというわけですね。

金融資産

収入の他にも、その人が持っている金融資産についても確認することがあります。

貯金や、不動産、保険など、毎月の給料からの返済以外にもきちんと返済できる資金があるのかということについても確認しておけば、もし万が一給料がもらえないような事態になっても返済してもらえるという保証が必要なのです。

住宅ローンの審査のポイントは?銀行員はココを見ている!まとめ

銀行員が、住宅ローンを融資する時に審査するポイントについて解説しました。

住宅ローンというのは、一生のうちでも一番大きな買い物ですし、借入人にとっても、銀行にとっても長期間のお付き合いとなる取引です。

ですから、しっかりと回収できるという保証がある人物に貸し出さなければいけないということになります。

もしこれから住宅ローンを借りようと思っている人がいるときは、こういったことを審査されるんだな、と参考にしてみてくださいね。

 

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