裏話

銀行員の勧めるクレジットカードってどうなの?メリットやデメリットは?

銀行で取引をしていると「銀行でクレジットカードを作りませんか?」と勧められたことのある人も多いはずです。

色んなクレジットカード会社がある中で、銀行でクレジットカードってどうなの?と躊躇してしまう人も多いはず。

銀行員がクレジットカードを勧めてくる理由は、実は本当にオススメだからではないんです!!

銀行員の勧めるクレジットカードのメリットやデメリットについて解説していきたいと思います。

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銀行員はどうしてクレジットカードを勧めてくるの?

銀行で預け入れをしたり、住宅ローンを組んだり、色々な手続きをする際によく勧められるのが銀行系のクレジットカード。

クレジットカードは利用している人も多いはずですので、あえてなんで銀行で?と思う人もいるはず。

そもそも、銀行でクレジットカードを作るということ自体、念頭に置いていない人も多いですよね。

銀行員が、どうしてクレジットカードを勧めてくるかというと、その理由はズバリ!「ノルマがあるから」

この一言に尽きるでしょう!

実は営業担当にとってクレジットカードのノルマというのは一番と言ってもいいほどツライもの。

今月は定期預金を集めたり、融資をしてもらうことよりもクレジットカードを作ることのほうが何倍も難しいんです。

それなのに、毎月一定のノルマがあるのがこのクレジットカード。

馴染みの取引先があったとしても、定期預金なんかはお金がたまれば「またお願いしますよー」なんてお願いして作ってもらうことができますが、クレジットカードって一度作ってもらったらもう頼めませんよね。だって持ってるんだもん。

それなのに毎月毎月何枚ものクレジットカードのノルマがあるというのはかなり厳しいものがあるんです。

ですから、銀行員はスキあらばクレジットカードをオススメしてくるというわけなんです。

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銀行系クレジットカードはオススメできる?メリットやデメリットは?

銀行員の勧めてくる銀行系のクレジットカードは、一言でいうと「オススメできません」というのが本音です。

メリットやデメリットについて見ていきましょう。

メリット

銀行系のクレジットカードのメリットは次のようなものがあります。

  • 住宅ローンの金利が下がったり審査が有利になったりする。
  • キャッシュカード一体型の場合、カードを持ち歩く枚数が減る。
  • ATMの手数料が無料になる金融機関もある。

メリットを探してみても、これぐらいしか見当たらないのが銀行系クレジットカードです…。

もっと他にもサービスに特化したクレジットカードがあるかもしれませんが、やっぱり魅力的なサービスのたくさんあるクレジットカード会社に比べると劣りますよね。

デメリット

銀行系クレジットカードのデメリットも見ていきましょう。

  • 手数料がかかる。しかも結構高い。(年間10,000円ぐらいするものもザラ)
  • ダサい。
  • ポイントなどのサービスも充実していない。
  • 解約するとすぐまた勧められる
  • 審査が厳しい

やっぱり、クレジットカードを作るのに一番のポイントと言ったら手数料じゃないですか?

「手数料無料」と謳っているクレジットカード会社も多い中、高額の手数料を払ってまでクレジットカードを作る意味ないよね…と思うのが普通ですよね。

例え、住宅ローンの金利が安くなるって言ったって、0.数パーセントです。しかもポイント還元率なども他の大手クレジットカード会社に比べると断然低いのが現実。

年間10,000円のクレジットカード手数料を払うほうがバカバカしいと思ってしまうのも無理はないですね。

お金を下ろすときに、ATMで手数料がかからないようになるというサービスのついているクレジットカードは少し魅力的ですが、手数料がかかると思うと、自分が年間で払う手数料のほうが高いのか、年会費のほうが高いのか比べてみてから考えたほうがいいですね。

オススメの銀行系クレジットカードは?

メリットが少なく、デメリットのほうが多いと感じる銀行員の勧めるクレジットカードですが、もし銀行でクレジットカードを作りたいと思ったときにオススメのカードを紹介します。

MUFGカードゴールド

ここではあえてゴールドカードをオススメします。どうせ銀行系のクレジットカードを作るんだったら、ステータス重視でいきたいですよね。

三菱UFJ銀行のMUFGカードゴールドは、手数料は初年度無料、2年目以降は1,905円(税別)/年かかります。(登録型リボ「楽pay」に登録して利用することで半額になる)

旅行傷害保険も海外、国内ともに2,000蔓延の補償がついていますし、UFJ銀行をよく利用される方だと、クレジットカードを持っているとATMの手数料も無料になるというのも嬉しいポイントです。

また、ETCカードの発行も無料でできますし、国内主要6空港の空港ラウンジが無料で利用可能という特典がついているのもゴールドならではのポイントですね。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友フィナンシャルグループの発行するクレジットカードで、web入会をすると手数料が初年度無料になり、2年目以降は1,500円(税別)かかる手数料が前年度の利用料金に応じて手数料が無料になるという条件つきなので、使えば使うほど実質手数料が無料ということになります。

また、旅行傷害保険も国内、海外ともに2,500万円までの補償つきで、ショッピング保険も年間最高100万円付帯しています。

さらに電子マネー「iD」や「WAON」「PiTaPa」などが追加できるのも便利です。

イオンカード

個人的にオススメなのがイオンカードです。イオンをよく利用する人なら一枚は持っておきたいクレジットカード。

イオンには、イオン銀行があるのでこれも銀行系クレジットカードと言えるんですね。

入会金、年会費も無料で、イオンセレクトを利用すれば、イオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、電子マネー「WAON」の機能や特典が一体型になるので、カードで完結するのでカードがかさばらなくてすみます。

イオンカードはポイントもためやすく、さらに預金金利もアップ。

ATM手数料などが回数制限付きで無料になったり、イオンのお客様感謝デーではお買い物代金が5%オフになるなど嬉しいサービス満載です。

利用実績に応じて、無料でゴールドカードも発行できます。

それに何といってもかわいいデザインがあるというのがイオンカードの魅力ですよね。



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まとめ

銀行員がクレジットカードを勧めてくるのは、ノルマがあるから、というのが一番大きな理由であることが多いです。

今ではいろいろな特典やサービスがついて年会費も無料のクレジットカードが多いですから、わざわざ銀行系のカードを持つという人も少なくなってきていると思います。

それでも、銀行系のクレジットカードは信頼性も高く、ステータスになるのでまだまだ使いたい!という人もたくさんいるでしょう。

自分のライフスタイルに合わせた使いやすいカードが見つかるといいですね!!

 

 

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