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節分の時の9つの食べ物の意味は?くじらを食べるってホント?

節分 9つの食べ物 意味 くじら,食べる

節分というと、豆まきや恵方巻きというイメージが強いですよね!!

節分と言ったら年の数だけ豆を食べて、その年の恵方に向かいながら恵方巻きにかぶりつく!!

でもその他にも、節分ならではの食べ物があるのを知っていますか?

節分にはくじらを食べる風習があるところもあるんだとか!!

今回は、節分に食べると言われている9つの食べ物について紹介していきたいと思います!

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節分の9つの食べ物の意味は?

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節分には色々と食べるものがありますが、節分に食べる食べ物の意味について見ていきたいと思います。

節分の食べ物というのは次の9つあるそうです。

  1. 恵方巻き
  2. 豆(福豆)
  3. 落花生
  4. いわし
  5. くじら
  6. そば
  7. こんにゃく
  8. けんちん汁

恵方巻き

節分にその年の恵方を向いて食べるととても縁起がいいとされています。

「縁を断ち切らない」という意味で切り分けずにそのまままるかぶりして食べます。

恵方巻きには7種類の具が入っていて、これは七福神を表していて福を巻き込んで無病息災や商売繁盛を願うとされています。

昔は、節分を境に新しい年がはじまるとされていたので、節分を境に新しい年を良い年にしたい!という思いから厄除けを行います。

恵方巻きを食べることは、家族の幸せを願うことを意味しています。

豆(福豆)

節分に食べる豆というのは、「豆=魔滅(まめ)」を意味し、無病息災を表しているとされています。

昔、毘沙門天のお告げで大豆を鬼の目に投げつけて鬼を退治したという話が残っていて、「魔目」に豆を投げつけることで「魔を滅する(魔滅)」のだとされ、厄除けの意味があるとされています。

豆は炒った豆を必ず使います。

落花生

節分の豆というと「大豆」が一般的だと思われますが、落花生を使う地域もあるようです。

北海道や東北、九州や関東の一部でも節分に落花生をまくという慣習があるんだとか。

特徴としては、寒い地方では大豆ではなく落花生を使っているということがあります。

落花生というのはカロリーが高く、寒い地方では貴重な食べ物でした。

さらに、落花生は雪の多い地域なので、雪の中でも大きくて見つけやすく、拾いやすいので後片付けも簡単♪

という結構合理的な理由で使われるようになったようです。

そう考えると、大豆よりも落花生のほうが豆まきに適してるんじゃないのかなって思いますよね(笑)

いわし

節分には、魚のいわしを飾ったり食べたりするという風習があるようです。

主に西日本の風習で、関西ではあまり知られていないことみたいですね。

食べるのも飾るのも魔除けの意味があり、焼くと独特のニオイがあるいわしは、「鬼がいわしのニオイが嫌いだから鬼を家に侵入させないようにする」という意味が込められています。

また、いわしは脂ののった魚であり、焼くと煙がもくもくと出ます。

この煙も、鬼が苦手だから魔除けの意味があると言われています。

いわしを飾ったり食べたりすることで、家の中や体の中の厄を追い出そうということなんですね!

くじら

山口県では、なんと節分にはくじらを食べるという風習があるんだとか。

「大きいものを食べることは縁起がいいことである」とされていて、一年の節目の節分の日に大きなくじらを食べることで、幸せや子供の成長を願ったりするという意味があります。

大きいものを食べるということが縁起がいいことなら、くじらを食べるというのは最適ですね♪

そば

そばというと、年越しそばで大晦日に食べるというイメージが強いですよね。

今は新しい年というと12月31日が大晦日で、1月1日から新しい年が始まるという感じですが、昔は節分の日を境目にして新しい年が始まるとされていました。

ですから、節分のそばというのは一般的な年越しそばとおなじような意味ということになります。

ちなみに年越しそば(節分そば)には、厄を断ち切る、長寿、金運アップやたくましくなるという意味がこめられています。

こんにゃく

こんにゃくは食物繊維が豊富で体の中をキレイにしてくれる効果がありますよね!!

節分という変わり目の時期に、「体を清める」という意味でこんにゃくを食べるという風習が四国地方のほうであるそうです!

けんちん汁

節分にけんちん汁を食べるという風習があるのは、関東地方の一部の地域。

肉や魚を使わず、大根やゴボウ、サトイモなどの野菜に豆腐やこんにゃくを加えたお汁です。

寒い時に、栄養をたっぷりつけることで冬を乗り切る!という意味で一番寒いこの季節に食べられていたことからそれが節分の風習になっていったようです。

福茶

節分の日に福茶を飲むという風習もあるのはご存知でしょうか?

お茶の中に福豆を入れたお茶で、節分だけでなくお正月などにも飲んでいるところも多いようです。

今まで見てきたように「お正月=節分」という感覚なので、そういうことですね!

節分には、年の数だけ豆を食べると厄払いや一年の幸せを願うという意味があるそうですが、年の数だけの豆を入れた福茶を飲むことでも同じような効果があるそうです(*‘ω‘ *)

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節分の食べ物のくじらはどうやって食べる?

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節分の日にくじらを食べる!

というのはかなり衝撃的な事実でしたが、くじらってそもそもどんな食べ方があるのでしょうか?

くじらを食べるならこんな食べ方があります。

  • 刺身
  • くじらベーコン
  • 竜田揚げ
  • くじらの皮の煮物

スーパーなどでたま~にくじらベーコンが売ってるのを見かけますね!

うちの母もくじらが大好きです(笑)

くじらはなかなか手に入りにくいと思いますが、ネットでも手に入れることができます♪

節分の時の9つの食べ物の意味は?くじらを食べるってホント?まとめ!

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節分には、豆や恵方巻きを食べるのが一般的ですが、実は9つもの節分の食べ物が存在していたのです!!

手軽に食べられるものから、なかなか手に入らないものまで色々ですが、節分を楽しもうと思ったら色々と用意してみるのも楽しいかもしれませんね!

全力で厄払いができるかもしれません(笑)

 

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