豆知識

信用金庫と銀行の違いって何?どうやって使い分ける?

金融機関と言っても、都市銀行、地方銀行、信用金庫など色んな名前がありますよね!!

普段は意識していないかもしれませんが、いざ口座を開設しよう!と思った時に、近くに金融機関はたくさんあるけどどこを利用したらいいんだろう…と悩むこともあると思います!!

今回は、信用金庫と銀行の違いについて解説していきたいと思います!!

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信用金庫と銀行の違いは?

金融機関について疑問を持つことってあまりないかもしれませんが、このブログを立ち上げるにあたって知人に「なにか知りたいことある??」って聞いた時、高確率でこの質問があるんですよね~。

単刀直入に言うと、信用金庫と銀行は同じ金融機関なので、業務に関しては特別な違いはありません!!

一般的に行われる業務である、「お金を預けたり、引き出したり、振込をしたり、融資を受けたり」というところは、同じ金融機関なのでどこでもできます!!

でも名前が違う…

では、どうして銀行や信用金庫などの違いがあるの????って思いますよね!!

ということで信用金庫と銀行の違いを見ていきましょう!

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信用金庫とは?

信用金庫というのは「信用金庫法」という組織が守らなければならない法律に基づいて運営されています。

設立理念としては「国民大衆の為に金融の円滑を図り、その貯蓄を増強に資する」ということを掲げています。

この辺は、ふむふむというぐらいでOKです。

信用金庫の大きな特徴としては「地域密着型の金融機関」ということ!!!

信用金庫を利用するには、「営業地域に居住している」「営業地域に勤務している」「営業地域に事業を構える(従業員300人以下で資本金9億円以下)」という条件(?)を満たす必要があります。

例えば1ヶ月ぐらい里帰りしていて住所が他県にある人なんかが、「ちょっとここらで口座を開設してみるか!!」という気持ちでは作れないということです!

ですから、信用金庫の支店があるのは一般的に本店の所在している都道府県内のみということになります。

最近では海外支店を作っていたりなど例外はあるようですが…

地域密着型の金融機関として、地域の人から預かったお金は、地域に還元していこう!!!という理念に基づいているというわけなんです!

信用金庫からの配当(預金利率とは別)を得るためには会員になる必要があり、会員になるには出資をする必要があります。

そして、その出資の配当は会員に配当金として分配されるという仕組みになっています。

銀行とは?

銀行にも実は、財閥系の一般的にメガバンクと呼ばれることの多い都市銀行や、地域の名称がついた地方銀行等に分けられます。

まず銀行は「銀行法」という組織が守らなければならない法律に基づいて運営されています。

そして、設立の理念としては「国民大衆のために金融の円滑を図る」というものが掲げられています!!

さらに、銀行は「株式会社」という種類の法人という組織にあたります。

株式会社ということで、株主が必ず存在し、株主の出資の上で運営されているということになりますね!!

銀行という金融機関の利益というよりは、株主の利益を優先している営利法人であると言えます!!

個人取引ももちろんしていますが、企業の取引としては中小企業というよりは大企業と取引していることが多いというイメージ。

そして、信用金庫との一番の違いは「全国規模で展開している」ということです。

信用金庫は本店が所在している県内のみに支店を置くのに対し、銀行はどこの県にも支店をおくことができます。

例えば「愛知銀行」が「大阪府」にあっても全然OKってことになりますね!

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信用金庫と銀行はどうやって使い分けたら良い?

信用金庫と銀行は普通に利用するだけなら同じ金融機関なので違いは無いと思います。

ただ、転勤が多い人や、引っ越す予定がある人、ハイテクな利便性を求める人にとっては信用金庫はあまり向いていません。

信用金庫は、地域密着型の金融機関であるため一定のエリアにしか支店やATMがありません。

東京から大阪に引っ越しても同じ信用金庫は存在しないということです。

不便ですよね?

その点、銀行ならどこかしらに支店がある場合が多いです。

規模が大きい銀行であればあるほど、全国展開していますので探せばどこかに支店やATMがあるはず!!

さらに、信用金庫での手続きは基本的には窓口へ。

まだまだネットバンキングなどのシステムが整備されていないところも多いです。

UFJなどのメガバンクはATMが24時間稼働というところも多く利便性も大きいですが、信用金庫などは21時にはATMが停止しますしね!!

一方、ずっと同じところにしか住む予定はない!!!という人は信用金庫を利用して出資会員になれば預金利率よりも高い利回りの配当が期待できるので、お得かもしれません!!

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信用金庫と銀行の違いって何?どうやって使い分ける?まとめ

信用金庫と銀行の違いをまとめてみました!!

ちょっとでも分かってもらえましたでしょうか?

どこにでもあるんだったら銀行のが便利じゃん?と思いますよね。

私の個人的な意見ですが、メガバンクや地方銀行よりも、信用金庫の職員のほうが地域密着型ということもありお客さんには優しい印象があります。

メガバンクや地方銀行などは職員も全国転勤などがあったりして、なかなかその地域に馴染めないということもあるのかもしれません。

一方信用金庫であれば、職員も地元の人間であることが多いので、話題も多いし近所の人と話しているという感覚が強く親しみやすいような感じがします。

利便性や職員の対応なども、使い分けるポイントとしては重要ですよね!!

自分の使い勝手によって使いやすい金融機関を選んでみてくださいね!

 

 

 

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