日常

銀行員の長期休暇とは?最大9連休が可能な理由!

お盆の時期になると、「銀行にお盆休みってあるんですか?」というお問い合わせがたくさんあります。

銀行には、お盆休みや年末年始の長期休暇などがありません。

お盆はカレンダー通り。

年末年始は、大晦日と三が日のみがお休みです。

しかし!銀行員には特別な長期休暇の取り方があるんです!

今回は、銀行員の長期休暇!最大9連休な可能な理由について紹介していきたいと思います。

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銀行員の長期休暇とは?

銀行員の休暇の決まりについて解説します。

5連休の取得は義務!

「お盆も年末年始もたくさん休めないなんて銀行員は休みが少ないんだね・・・」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、実は銀行員というのは1年のうち、必ず5連休を取得しないといけないという決まりがあるんです!!

この5日間は、何が何でも仕事に来てはいけません。

これは、銀行がそれぞれ定めている就業規則などではなく、監督省庁である「金融庁」から定められているのです。

どうして5連休をとらないといけないの?

5連休を取らないといけない理由は、「不正をチェックするため」です。

銀行員は、横領などの事件も耳にしますよね。。

あってはならないことなのですが、どうしても魔が差してなのかなんなのか、そういうことをしてしまう人も実際にいるんです。

5日間強制的に休まされている間に、残った人たちでその人の不正をチェックし監督するというのが5連休の目的なのです。

いない間に色々チェックされていると思うと、なんだかそわそわして休んでいる気がしないですよね。

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銀行員の休暇で9連休がとれる理由は?

銀行員は5連休必ずとらなければいけません。

しかも、その休暇はいつとってもOK。

どうしてもこの時は外せない!という引継ぎができないような仕事がない限り、自分の好きな時を申請してとることができます。

ですから、土日と月曜日から金曜日の5連休と土日をくっつけて9連休とることができるんです。

さらに、土日月なんて祝日もくっついていたら10連休とることもできちゃいますよね!!

さすがにそれは周りの人の目が気になるのでする人は少ないかもしれませんが・・・。

また、5連休は、研修など支店を不在にするときとくっつけてもOKなんです。

5連休は強制ですが、有休を使うことになるので、「有休をできるだけ使いたくない!」という人は研修などとくっつけて5日間支店に行かない日を作ることもあります。

銀行員が連休を取りやすい時期は?

いつ休暇を取っていいと言っても、実際結構規制があります。

規制といっても暗黙のルール的なものなのですが、まず銀行の繁忙期は休みが取りにくいです。

3月、4月、5月、9月、12月は決算期や新年度、GWや年末などと重なるのでなかなか5連休を取るタイミングがないんです。

さらに、その他の月でも、月初や月末は忙しいのでそこを避けて休暇を取ろうと思うと、結構休暇を取る日って限られてきてしまうんですよね。

1日、2日の有休ではないので、しっかりと計画をたてて連休を取る必要があるんです。

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銀行員の長期休暇とは?最大9連休が可能な理由!まとめ

銀行員はどうしてもとらなければならない5連休というものがあります。

「自分の好きな時に長期休暇が取れるなんていいよね」なんて思われるかもしれませんが、絶対にとらないといけない、支店皆で予定を合わせながら取らないといけない、取ってもいい日が限られている、という点ではなかなかやりづらいという面もあります。

お盆や年末年始などは、「世間が長期休暇なのにどうして今日も仕事にいかなければいけないんだ・・・」と思うこともありますが、安い時期やすいている時期に旅行に行けたり、普段混んでいるようなところにも行けるので、悪いことばっかりではありません。

後ろめたいことのない銀行員にとっては強制的の5連休もとってもハッピーに過ごせますよね。

以上、余り知られていない銀行員の長期連休について紹介していきました!

参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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