裏話

銀行が3時に閉まる理由は?銀行員が3時以降にしていることは?

「銀行に行きたいのにもう3時過ぎてる!」

「土日は行けないし、どうして銀行って3時にしまっちゃうの?!」

ATMやコンビニなどでは24時間お金がおろせる時代ですが、銀行の窓口は今でも3時に閉まるのが一般的ですよね。

銀行員って3時には窓口閉めちゃって、それ以降何してんの?!

仕事は終わりなの?!

と思う方もいるかもしれません。

今回は、銀行が3時にしまる理由は何なのか?銀行員が3時以降にしていることを解説していきたいと思います!

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銀行が3時に閉まる理由は?銀行員が3時以降にしていることって?

銀行の営業時間というのはは、銀行法施行規則で「銀行の営業時間は、午前九時から午後三時までとする」とされているんです!!

銀行法という、きちんとした規則に基づいて決められているんですね~!

そして、3時に閉店した後はその日あったお金の出入りを確認する作業をしているんです。

一日にどれだけのお金が入ってきて、どれだけのお金が出ていったのかを集計して、銀行にどれだけのお金があるのかを計算しなければいけません。

計算上のお金の残高と、現実のお金の残高が一致することを毎日確認しなければ帰れないのです!

「計算が1円でも合わなければ銀行員は家へ帰れない」というのは銀行の都市伝説と思われるかもしれませんが、事実です!!

窓口でお金を出し入れする際には、お客様や窓口の職員が書く伝票を使うため、閉店後、実際にある現金と伝票の内容が合っているかどうかを照合しなければいけません。

照合して計算が合ったら、伝票を箱に詰めて保管するのですが・・・

ほんとに1円だけ合わないことってあるんですよね・・・

1,000円合わないほうがまだ「伝票うち間違えたのかな?」とか、伝票の間違えを探すという作業で探しようがありますが、1円合わなかったらほんとに「銀行中の床を這いつくばって落ちていないか探しまくる!!」なんてこともあるんですよ~!

その日の現金の照合が銀行員の本当の仕事とも言えるでしょう!

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退社時間から逆算して、閉店するべき時間が3時!

銀行員が3時以降にしている仕事について解説しましたが、この作業、そんなに簡単なものではありません。

何事もなく現金も伝票もしっかりと合っていればそんなに時間はかからないのですが、それでも色んな作業と合わせて滞りなく終ったとしても1時間はかかります。

手形や小切手を送る作業や、お客様から預かった税金や公共料金をそれぞれの官公庁や企業に送る作業なども行っており、これをその日のうちに計算して送らなければならないという作業もしています。

実は銀行法の規則では、営業時間を延長したり、変更することは可能とされてはいるんです。

実際に、最近は5時や7時まで窓口が開いているという銀行もあるんですよね!

その場合でも同じように、閉店後に照合作業が行われるので、単純に逆算してそれだけ職員の退社時間が遅くなるということなんです。

朝8時に出勤して、午後5時が定時と考えると、3時に銀行がしまるというのは整合性があるといえるのではないでしょうか?

銀行が3時に閉まる理由は?銀行員が3時以降にしていることは?まとめ

何故銀行が3時に閉まるのか、おわかり頂けましたでしょうか??

「銀行員って3時にしまった後なにしてんだよ~」なんて、暇なんだろ?とでもいいたげに聞かれたことも何度もあります。

でも、銀行員って3時以降のほうが忙しかったりするんですよ~

このことをしっかりと理解してあげてくださいね。

 

 

 

 

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